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悪人

深津絵里さんのモントリオール世界映画祭最優秀女優賞受賞を知り、映画を見に行きました。

舞台は九州。福岡、佐賀、長崎。
出会い系で知り合った男(妻夫木聡)と女(満島ひかり)。ある事がきっかけで男は女を殺してしまう。殺人を起こした後で、以前メル友だった別の女(深津絵里)からメールを受信。その女と駅前で待ち合わせホテルに誘う男。殺人事件の捜査は進み自首しようとする男。止めてしまう女。

殺された女は一人娘。母親は悲しみに溺れる日々。父親は何故娘が殺されなければならなかったのか?峠に放置されなければならない程、何をしたのか?知りたい衝動にかられ行動する。

殺した男はおばあさんと二人暮らし。おばあさんの悲しみ。離れて暮らす母親の態度。土木作業員として男を雇っていた叔父。

逃避行をする女は妹と二人暮らし。実家に両親は健在。


・・・家族も巻き込まれて行く・・・。


深津さんは可愛らしいまま。妻夫木さんのヤンキー具合に驚いた。車高を落とした車に乗り、茶髪でニッカポッカ?。あの好青年?の妻夫木さんが小汚くて。しかも、普通にその辺りに居そうな・・・。

人間の本質である善と悪がテーマだと分かった。
登場人物すべて善と悪に関わりがある。
妻夫木さんの目が光るシーンがラスト近くにあり、2つの意味が浮かんだ。気になったので本を購入。当然本にも回答はなく、各自が思うことなのだ。
(2010年11月映画館にて)

先週、お茶してた若い子が「昨日、悪人みたんです」と!
「ねぇ、あのシーンどう思った?」と聞いてみた。
彼女は”善意”を選んだ。


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