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永遠のゼロ

戦争で亡くなった祖父の生涯を調べ始める孫(姉・弟)が軸になり、ストーリーは進みます。姉の結婚相手(女の人生は男で決まる)を決める箇所など盛り込まれており、読み応えがありました。

靖国神社で展示されていた零戦を見た時にも思ったけれど
「こんな若くして死にたくなかったよね?」
「親も身を切られる思いだっただろうな・・・」と。

私は戦後復興後に生まれた世代で
今の日本の礎を作られた日本人の方々に感謝しています。

これまで戦争に関する知識は、本を数冊読んだ程度。
ミッドウェー海戦の作戦など、とても詳しく調べられたことが分ります。

指示する上層部と第一線で現場にいる人との温度差。
現場を知らないエリートが人を駒として扱う。
戦争でなくとも同じようなことって政治の世界にもある。

色々な面から戦争を知るには良い本だと思う。
以外にも浮かぶことはあるけれど、上手く言葉にできない。

人が人を想う気持ちに触れ、何回か涙しました。
最後は溢れる涙が止まらない・・・。

お姉さんが本当に好きな人を結婚相手に選ぶシーン。「■▲を選んでも幸せにならない・・・」と気になっていました。長年の「好きだ」って思う気持ちが通って良かった。

終戦記念日に読み終わりましたが、シンプルに生きたいと思います。

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